かぎ針編み講師認定講座の通信講座(2)添削結果
かぎ針編み講師認定講座にチャレンジ。
ただ今入門科受講中です。
【添削結果が返ってきた~】
5/10に発送した2回目の課題が、
5/21に宅急便で返送されてきました。
今回は早い!
1回目は1ヶ月かかったのに、
2回目は11日で返ってきました。
むむ…
これはペースを上げないと、5回目の添削課題のベストが仕上がらないぞ!
しかもこの時、出来上がってるのは3回目までの課題。
ペースアップしなきゃと思い焦りました。
【添削結果は?】
今回の先生は文字が読むのが大変な位びっしり書いてありました。
課題作品を見ながら順番に読んで行く。
うーん?なんだかよく分からないぞ。
○○は正しく編めているが○段目の拾い目は、こうした方が良いとか、○○は編み方を理解できていて編み地が整っているとか書いてある。
再度読む。
そして、また読む。
なるほど!
間違っていたのは編み地に付いている糸の箇所1つだけで、作品のヘアバンドは良く編めていると言うことかしら。
解析文書みたいで「良くできてます」とか誉め言葉がないから、なんだか良く分からなかったけど、とりあえずOKみたいです。
ダメダメだと再提出になるとブログに書いている人を見かけたことがあったので、今回はちゃんと出来てるか不安でした。
再提出じゃないって事は良いと言うことだろうな、きっと。
【添削の先生は毎回違うっぽい】
先生によって随分とコメントが違うんだなぁと感じました。
コメントはパソコンで打った文章を枠に合わせて切り取って貼ってあります。
手書きじゃないと先生の雰囲気と言うか何と言ったら良いか分からないけど、そういうのがあまり伝わってこないですね。
何だか味気ない。
でも逆に考えると、
私の手書きの文章で先生達は私の雰囲気を感じ取ってるのかな?
なるべく自筆は丁寧に書く習慣をつけなきゃと思いました。
最後までお読み頂き
ありがとうございました(^ー^)